Blizzardの新Web APIまとめ

おそらく日本で一桁程度の人しか興味が無いであろうブリザードのWeb API。以前からリニューアルするする言ってましたが、本日突如アップデートされました。

Battle Net API 

しばらく(数年)の間は旧APIもサポートされるとは思いますが、最終的にはこっちに移行するでしょう。大きな変更点は以下

1. 使用可能なAPI call量がすごく増えた

今までは同一IPアドレスからは 10k / dayしかAPIをコールできませんでしたが、これが 10/secになります。つまり、1秒に10回という制限のみになります。一日に換算すると役860k回でほぼ10倍ですね。

2. API Keyの導入

APIの使用にはKeyが必ず必要になりました。従来は匿名APIが多かったのですが、匿名だと本当の利用者がよくわからないし、IPベースでの利用制限しかできなくなります。匿名利用ができなくなるかわりに、使用回数を大幅に増やすことでトレードオフをさせているのでしょう。

API Keyの登録はここから↓

https://dev.battle.net/

3. OAuth

オプション機能としてOAuthが使えるようになります。簡単にいうとFacebookとかTwitter連携で、一度公式のサイトに飛ばされてログインすると、元のサービスに戻ってくるようなサービスがあると思いますがああいうのです。

Mr. Robotが具体例を交えて詳細に説明してくれています

これのなにが嬉しいかというと、一度バトルネットにログインさせることで、確かにサービスのこの利用者はこのアカウントの持ち主だということがわかるようになります。パスワードとかはブリザードの公式で入力させるため、サービス作成者に漏れることはありません。

また、利用者とアカウントを紐つけることで、今まで取れなかったAPIデータも取れるようになります。具体的にはWoWだと、その人の持ちキャラ一覧です、今はこれだけですが、将来的には増えるでしょう(カレンダー情報やバンクの中身とか、Hearth Stoneだったらデッキの構成とかね)

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